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快適!ワイヤレスイヤホン紹介~失敗しないオススメ~

皆さんこんにちわ、今回は皆さんが良く日常で使用するイヤホンを比べてみましたので是非ご覧ください!

ワイヤレスイヤホンは大きく分けて、左右のイヤホンが完全に独立した「完全ワイヤレスイヤホン」、首にかけて使う「左右一体型イヤホン」、耳を塞がずに装着する「骨伝導イヤホン」の3種類があります。それぞれ使用感が大きく異なるため、自分に合ったモデルを選ぶようにしましょう。

それぞれの特徴を書いておきますね。

「完全ワイヤレスイヤホン」

参照:AMAZON

完全ワイヤレスイヤホンは、イヤホン同士をつなぐケーブルやイヤホンと端末とをつなぐケーブルがないイヤホンのこと。「トゥルーワイヤレスイヤホン」「TWS」とも呼ばれ、値段・デザイン性・機能性・メーカーなど、非常に選択肢が幅広いのが特徴です。

どの商品にも持ち運び用のケースにバッテリーが搭載されており、持ち歩きながら充電できる点もメリット。モデルによってバッテリーの性能が異なるので、以下のコンテンツでチェックしてくださいね。

「左右一体型イヤホン」

参照:AMAZON

左右一体型イヤホンとは、左右のイヤホンが1本のケーブルでつながっているモデルのこと。ケーブルのみのモデルもありますが、首にかける部分にシリコン素材を用いたネックバンドつきのモデルが主流です。

左右一体型イヤホンは、価格が手頃で買いやすいうえ、ヘッドホンのように首にかけておけるため、完全ワイヤレスイヤホンに比べると紛失の心配が少ないのが特徴

「骨伝導イヤホン」

参照:AMAZON

通常のイヤホンは、外耳や中耳にある鼓膜を経て内耳を震わせ、脳へ音を届けています。しかし、骨伝導イヤホンでは、外耳や中耳を通さない「骨伝導」を利用して音を届ける仕組みを採用。「骨伝導」とは、頭蓋骨の振動を通して内耳を直接震わせ、脳へ音を届けています。

骨伝導イヤホンの特徴は耳を塞がないこと。テレワークでは玄関のチャイムの音を聞き逃しにくかったり、ランニング中は周囲の音が聞こえるため、より安全に使いやすかったりします。日常使いから運動まで、幅広い用途におすすめです。

また、圧迫感がなく耳が疲れにくいので、長時間使いやすいのもメリット。耳の穴が小さく、通常のイヤホンが合わない方にも適しています。

完全ワイヤレスイヤホンは、イヤホン本体に搭載された小型バッテリーで動作します。音楽リスニングを長時間快適に利用するなら、バッテリー駆動時間にも注目しておきましょう。連続再生時間は再生時のボリュームや利用する機能、利用する場所の通信環境などにも左右されますが、イヤホン本体のみの連続再生時間が5時間以上あれば、ある程度長時間の移動でもバッテリー切れが起こりにくく安心です

左右のイヤホンをワイヤレスでつなぐ完全ワイヤレスイヤホンは、人の多い繁華街や電車内などの通信環境が悪い場所で音飛びや音切れ、遅延などが発生しやすい傾向があり、快適に音楽リスニングを楽しみたいなら、できるだけ接続安定性の高い製品を選びたいところです。

接続安定性は完全ワイヤレスイヤホン側の通信チップの種類やアンテナの位置、組み合わせるプレーヤーとの相性などにも左右されますが、対応するBluetoothのバージョンが5.0以上のものは比較的接続が安定している傾向があります。完全ワイヤレスイヤホンの製品スペックには「Bluetooth 5.1」や「Bluetooth 5.2」というように末尾にバージョンが記載されているので、この数値が5.0以上のものを選ぶのがよいでしょう

では実際に商品を見ていきましょう!

ノイズキャンセリング機能の効果が非常に高いだけでなく、セミカナル型の軽快な着け心地のよさでも人気のBose「QuietComfort Ultra Earbuds」。新たに追加された独自の空間オーディオ機能の効果も高く、普段聴いている楽曲をスピーカーで聴くような立体的なサウンドで楽しめるのもポイントです。

・スペック

■Bose「QuietComfort Ultra Earbuds」の主なスペック
タイプ:カナル型(セミカナル型)
再生時間(イヤホン単体):最大6時間(ノイズキャンセリング機能オン、イマーシブオーディオオフの場合)
再生時間(充電ケース併用):最大24時間(ノイズキャンセリング機能オン、イマーシブオーディオオフの場合)
Bluetoothバージョン:5.3
対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive
防水対応:○(IPX4相当)
ノイズキャンセリング機能:〇
マルチポイント対応:〇
カラーバリエーション:ブラック、ホワイトスモーク、ムーンストーンブルー

アップル純正のノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホン。独自開発の「H2チップ」を搭載し、近くのiPhoneと簡単にペアリングができたり、iPhoneのコントロールセンターから各種機能を手軽にコントロールできるなど、iPhoneと組み合わせた際に便利に使える機能が充実しています。

■アップル「AirPods Pro 第2世代 MagSafe充電ケース(USB-C)」の主なスペック
タイプ:カナル型
再生時間(イヤホン単体):最大6時間(ノイズキャンセリング機能オンの場合、空間オーディオとヘッドトラッキングオンの場合は最大5.5時間)
再生時間(充電ケース併用):最大30時間(ノイズキャンセリング機能オン、空間オーディオとヘッドトラッキングオフの場合)
Bluetoothバージョン:5.3
対応コーデック:SBC、AAC
防水対応:○(IP54相当)
ノイズキャンセリング機能:〇
マルチポイント対応:-
カラーバリエーション:ホワイト

1万円台で購入できる比較的安価なモデルですが、マルチポイントやノイズリダクション機能付きマイク、LDACコーデック対応と機能性もかなり充実。モバイルバッテリーを手掛ける同社らしく、バッテリー駆動時間もイヤホン単体で8時間、充電ケース併用で最大40時間(いずれもノイズキャンセリング機能オンの場合)となかなかのハイスペック仕様なのもポイントです。

■Anker「Soundcore Liberty 4 NC」の主なスペック
タイプ:カナル型
再生時間(イヤホン単体):最大8時間(ノイズキャンセリング機能オンの場合、LDACコーデック接続の場合は最大6時間)
再生時間(充電ケース併用):最大40時間(ノイズキャンセリング機能オンの場合、LDACコーデック接続の場合は最大30時間)
Bluetoothバージョン:5.3
対応コーデック:SBC、AAC、LDAC
防水対応:○(IPX4相当)
ノイズキャンセリング機能:〇
マルチポイント対応:〇
カラーバリエーション:ブラック、ホワイト、ネイビー、ピンク、ライトブルー

臨場感のあるサウンドを楽しめる、人気の左右一体型ワイヤレスイヤホン。コンパクトながら9mmのドライバーが内蔵されています。コーデックはSBCのほか、AACにも対応しているのでiPhoneと組み合わせたい方にもおすすめです。

独自の「DSEE」機能を有効にすると、圧縮音源の高音域を自然な形で補完できます。また、スマホに専用のアプリをインストールすれば「DSEE」のオン・オフのほか、イコライザー設定のカスタマイズも可能です。

「360 Reality Audio」にも対応。対応している音楽配信サービスを利用すれば、音に包み込まれているような体験を楽しめます。

バッテリー持ちもよく、最大で約25時間使用できます。10分充電するだけで60分再生できる「クイック充電」にも対応しており、充電を忘れても素早く対処しやすい点も魅力です。

ソニー(SONY) ワイヤレスステレオヘッドセット WI-C100
再生時間(イヤホン単体):最大25時間再生可能なロングバッテリー
対応コーデック:ソニー独自のDSEE技術
防水対応:○(IPX4)
カラーバリエーション:ブラック、ホワイト、ブルー、ベージュ

高音質ながら価格が安い、おすすめの左右一体型ワイヤレスイヤホン。Bluetooth 5.0に対応しており、SBCとAACの2種類のコーデックをサポートしているので、iPhoneと接続した場合に遅延の少ない高音質なサウンドを再生できます。

カナル型を採用しており、サイズの異なる交換用のイヤーピースが同梱されている点も魅力です。各イヤーピースはサイズが異なるため、フィットしやすいサイズを選択可能。また、イヤーフックも合計で3サイズを付属しています。

本体はIPX5の防水にも対応しているので、雨や汗に濡れても故障しにくく、屋外でのランニング時にも安心して使用できます。また、背面にはマグネットが内蔵されており、使わないときに首に掛けやすいのも魅力です。

タオトロニクス(TaoTronics) ワイヤレスイヤホン TT-BH07 MK2
再生時間(イヤホン単体):最大24時間連続再生可能なカラー
Bluetoothバージョン:5.2
防水対応:○(IPX7相当)
カラーバリエーション:ブラック、ブルー、グレー

スポーツ用に設計されたおすすめの左右一体型ワイヤレスイヤホン。IPX5の防水に対応しているので、汗をかいたり雨に濡れたりしても気にせずに使用できます。汚れた場合は水洗いもできるため、清潔な状態で使用可能です。

コンパクトなボディには6mmの高感度ドライバーが内蔵されています。迫力のある低音を再生できるのはもちろん、ボーカルもクリアに再生可能です。また、AACコーデックにも対応しているのでiPhoneでも高音質を楽しめます。

ハウジング部分にはマグネットセンサーが内蔵されており、左右のイヤホンを吸着させると自動的に曲の再生が停止する仕様です。また、コードスライダーの搭載によりコードの長さは状況にあわせて自由に調節できます。

中間色を採用したおしゃれなカラーが取り揃えられているのもポイント。スポーツ用のウェアとの相性にも優れています。

 オーディオテクニカ(audio-technica) ワイヤレスヘッドホン ATH-SPORT60BT
再生時間(イヤホン単体):最大6時間のワイヤレス再生
防水対応:○(IPX5相当)
カラーバリエーション:ブラック、ホワイト、ピンク

オーディオテクニカから民生機器において世界で初めてとなる軟骨伝導ヘッドホン「ATH-CC500BT」が登場
まず装着感ですが非常に良好です。耳の軟骨(耳珠)に優しく当てるだけで音が伝わるので圧迫感が少なく痛くなりにくいです。

音質は中高音寄りの「クリアですっきりしたサウンド」が特徴です。耳をふさがないため低音は少なく感じましたが中高音に関しては聴き疲れしないきれいな音質です。

また左右別々の経由で振動を送るため独特のステレオ感が楽しめます。さらに、マルチポイントに対応したことにより異なる2台のデバイスとの同時接続ができますので非常に便利です。軟骨から伝わる独特のステレオ感が癖になる軟骨伝導ヘッドホン、ぜひお試しください

audio-technica「ATH-CC500BT」
再生時間:約20時間(音楽再生時)
Bluetoothバージョン:5.1
対応コーデック:SBC、AAC、aptX HD、aptX
防水対応:○(IPX4相当)
マルチポイント対応:〇
カラーバリエーション:ブラック、ベージュ

本体が軽く、AVIOT独自のモダンフィットデザインは圧迫感なく耳周りにフィットするので、着け心地も良好。長時間使用しても疲れにくいというのは嬉しいです。耳の裏側の出っ張り部分が適度なホールド感を提供してくれます。

最大12時間使用可能なタフなバッテリー、IP67の防水防塵性能、同時に2台接続可能なマルチポイント機能、音質調整、紛失防止機能などアプリでコントロールでき、この製品だけで八面六臂の活躍を見せてくれそうです。

AVIOT「Openpiece Playful」
再生時間:約12時間
Bluetoothバージョン:5.2
対応コーデック:SBC、AAC
防水対応:○(IPX6相当)
マルチポイント対応:〇
カラーバリエーション:メタリックブラック、シルバー、ピンクゴールド

Aeropexをベースに低音の強化、10時間の音楽再生に対応したバッテリーの強化を施したShokz(旧Aftershokz)のフラッグシップ骨伝導イヤホン「OpenRun Pro」が登場


大幅な音質の強化も行っており、低音がよく聴き取れるようになりました。また、装着感も改善されており、Aeropexと比較するとズレにくさがかなり向上。Aeropexが頭の形に合わなかった方にも是非お試ししていただきたいです。急速充電にも対応していて、5分間の急速充電で最大1.5時間の音楽再生ができるので、うっかり充電を忘れてしまっても安心です。

AVIOT「Openpiece Playful」
再生時間:10時間
Bluetoothバージョン:5.1
対応コーデック:SBC
防水対応:○(IPX5相当)
カラーバリエーション:ブラック、ベージュ、ピンク、ブルー

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